感染症

内分泌・代謝内科

糖尿病患者のシックデイ時の対応

シックデイ(Sick Day)とは?糖尿病治療中に、発熱、下痢、嘔吐、あるいは食欲不振などを伴う急性の病気にかかった状態を「シックデイ」と呼びます。 この状態では、感染症や身体的ストレスにより、カテコールアミンやコルチゾールといったストレス...
感染症

【歯科編が登場】厚生労働省 抗微生物薬適正使用の手引き 第四版

2026年1月16日に厚生労働省より抗微生物薬適正使用の手引き 第四版が登場しました。なんと、これまでになかった【歯科編】が登場しました。「抗微生物薬適正使用の手引き 第四版【歯科編】」の内容をまとめ、そしてQ&A形式で、歯科における抗菌薬...
内科

腸管外Clostridioides difficile感染症

先日、典型的なClostridioides difficile(CD)感染症を経験し、「そもそも下痢を伴わないCD感染症ってあるのだろうか・・・・・」と文献を調べていると腸管外CD感染症について記載されている論文がありました。聞いたことはあ...
小児

小児の尿路感染症へのアプローチ

小児の上部尿路感染症についての記事です。生後3カ月までの児では男児に多く,女児の2~5倍の頻度です。以降は女児が多く,全小児では男児に比べて女児は3~4倍の発症頻度です。尿路感染症に特異的な症状はなく、乳幼児の尿路感染症は発熱と嘔吐であることが多いです。感染フォーカスが不明な場合には、必ず尿検査・尿培養を行います。第一選択はセフォタキシム注射用 1日100mg/kg 分3 静注を使用します。