黄色ブドウ球菌

内科

CRBSI(catheter-related blood stream infection)カテーテル関連血流感染症

時折遭遇する、カテーテル挿入中の発熱。何度勉強しても「あれ・・・?どうやって対応するんだっけ・・?」となるので、これを機にまとめました。CRBSIの定義IDSA2009年ガイドラインにおける「カテーテル関連血流感染症(CRBSI)」の定義は...
感染症

「血培陽性=2週間抗菌薬投与」はもう古い?血流感染症の常識を覆すメガトライアル「BALANCE trial」

血液培養が陽性になった。さて、抗菌薬はいつまで投与しますか?病棟業務や他科からのコンサルトにおいて、最も頻繁に遭遇するこの疑問。これまで血流感染症(BSI)に対しては、明確なエビデンスが乏しいまま「とりあえず2週間」というプラクティスが半ば...
感染症

IDSA/ESCMID 2026 黄色ブドウ球菌菌血症ガイドライン

IDSA(米国感染症学会)とESCMID(欧州臨床微生物学感染症学会)が共同で策定した、2026年版の黄色ブドウ球菌菌血症(SAB)に関する新しい臨床診療ガイドラインが発表されました。従来の「複雑性・非複雑性」という分類に代わり、患者のリス...
感染症

黄色ブドウ球菌菌血症(SAB: Staphylococcus aureus bacteremia)は非複雑性と複雑性で治療期間が異なる

※IDSA(米国感染症学会)とESCMID(欧州臨床微生物学感染症学会)が共同で策定した、2026年版の黄色ブドウ球菌菌血症(SAB)に関する新しい臨床診療ガイドラインが発表されました。疫学■発生頻度現在でも年間10万人当たり10~30例の...